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2015/04/08
プレスリリース, フォトギャラリー, 社会貢献・地域貢献活動
日本赤十字社・AED・CPR(心肺蘇生の方法)講習会を実施
4月7日(火)テバオーシャンアリーナにて、日本赤十字社によるAEDとCPR(心肺蘇生の方法)講習会を
実施し、トップ、サテライト全選手、スタッフが参加しました。
2015シーズンより全国初の試みとして、日本赤十字社のロゴを導入した公式ユニフォームを身につけて
Fリーグ9連覇を目指しプレーし、フットサルファンの皆さんに赤十字への支援を呼びかけます。
新ユニフォームを身に着けた名古屋オーシャンズの全選手が、フットサルの試合中や練習中にも起こり
うる心肺停止状態の時に使用するAEDとCPR(心肺蘇生の方法)を学びました。
赤十字活動の理解促進とフットサルを通じた地域活性化を目指して今後も日本赤十字社愛知支部の皆さん
と様々なコラボ企画を行っていく予定です。